−始まりは「女性の細いのどでも飲みやすい美容サプリメントがあったらいいな」
という一人のお客様の声でした。
そのお客様は、カラダの事情で粒タイプのサプリメントを飲むことが困難であるということでした。それを知った商品開発担当者の「一人のお客様の声から生まれた商品があっても良いと思う。それに、そういう思いの女性はたくさんいるはず。私の責任でそういったサプリメントを作らせてほしい。」という熱い思いが白雪小町誕生のきっかけでした。
−なかなか見つからない吸収の良い低分子コラーゲンペプチド
コラーゲンにも種類が色々あります。牛や豚、魚のうろこなど、また分子量の大きい普通のコラーゲンと低分子のコラーゲンペプチド、必要以上にきれいに漂白されていると思わせるものや臭いがきつすぎてカプセルに詰めないと飲めそうにないものなど・・・。
開発当初は色々なコラーゲンを使い、どれが理想か試行錯誤しました。豚は独特のにおいもありましたが、魚と比べて塩分が多いということもあり塩分過多を意識される女性には好まれないのではないかと考えました。
次に、養殖の魚のウロコを試しましたが豚と比較して水に溶けにくい感じがあったため、「冷たい飲み物にも溶けやすく臭いが気にならない」理想のコラーゲンを時間をかけて探すことにしました。それは日本人が古くから食してきた天然の魚。
その中でも普段から食する部分で、コラーゲンの多い皮のコラーゲンを使えないかと考えました。しかし「天然の魚」さえ日本では難しいのに「魚の皮」からコラーゲンをとるという技術は尚更探しても探しても見つかりませんでした。
−天然の魚ならカナダかロシアで探してみればどうだろう?
国内だけでなく海外にも目を向けて探しました。
結果、魚で有名なカナダで天然魚の皮を低分子化したコラーゲンにする技術を持つ工場をようやく発見しました。
交渉の結果、その工場で作る「化学薬品を用いた漂白や脱臭を一切しない天然魚の皮からとれた吸収の良い低分子コラーゲンペプチド」を譲っていただくことが可能となりようやく大きな一歩を踏み出しました。
−美容に良い良質なコラーゲンに
女性の健康に不可欠な大豆イソフラボンをミックスできないか?
始めからコラーゲンだけにこだわっていればいいという考えはありませんでした。欧米化した現代の日本の食習慣では、不足しがちな栄養を加えて作るのが理想というテーマをもとに美容によいと言われる2大成分「大豆イソフラボン/天然魚コラーゲン」を理想的なバランスで配合することを決定しました。加齢とともに減少著しいコラーゲンを主成分として、90%程度配合することを決定しました。
−無理です・・・このままでは商品にできません。
研究スタッフより「困ったことに大豆イソフラボンが均等に混ざらないトラブルが発生しました。どうすればいいか考えなければなりません。」という話がありました。普通ならサプリメントは粒やカプセルにするためそういったトラブルはないのですが、成分の大きさや質によってはこういうことが起こることも考えられました。
色々混ぜるとその分配合量を減らさなければなりません。せっかくのコラーゲンと大豆イソフラボンの理想量が崩れると困るので、1つだけ成分をミックスして完成させたいと考えました。

−現代人の食物繊維摂取量が理想量より不足している。
成分をうまく混ぜるために何か良い方法を探さなければならなくなり、他に低分子コラーゲンと大豆イソフラボンに混ぜて更に良さそうな成分は何か?そこから出た答えは、野菜や果物に多く含まれる食物繊維でした。厚生労働省の調べでは、男女問わず食物繊維は不足しており摂取を推奨しています。
大事な成分ですが、不足している量が多い成人女性には、しっかり摂取してもらうことにより更に低分子コラーゲンと大豆イソフラボンが活躍できるということで食物繊維を混ぜることにしました。食物繊維を多く含む難消化性デキストリンという、でんぷんからできた健康成分を配合することでバランスよく混ざり、また冷たい水にもさらっと溶けることが確認できました






